Mom

牛乳パックを生肉・生魚のまな板代わりに!

こんにちは!

先週お義母さんが遊びに来ていたのですが、
お互い収納や掃除、簡単・時短料理のお話が好きで、
気づいたら何時間もお話していることがあります(笑)。

そんな中で話題に上がった【牛乳パックの活用法】について。

我が家では毎日牛乳を飲むので、1~2日で1本消費します。

牛乳パックはとっても頑丈にできており、
はがきや椅子が作れたり、
牛乳パックを使ってケーキを焼いりもできますよね。
(とはいえ、いずれにも挑戦したことがない私(;^_^)

そんな牛乳パック。
お義母さんは洗って、生もののまな板代わりにするそう!

切っても下に切った後がつかない…!

確かに生ものを切ったまな板…
いつもその後、熱湯をかけ、洗剤で洗って、乾燥しているのですが、
・熱湯を準備して、まな板にかけるのが面倒だったり、
・そもそもこれでどれだけキレイになっているか分からない。。
といった状況でした。

これならフライパンに移動するのも、
牛乳パックが軽いので、ラクチンですし、

使用後は、牛乳パックを捨てるだけ!

折り畳むのも簡単です(笑)◎

・牛乳パックを洗って、切る作業を取るか、
・熱湯を準備し、まな板を洗う作業を取るか、
ですね(笑)

もちろん牛乳パックの数に限りがあるので、
毎度使えるワザではないかもしれませんが、
なるほど~と思ったので、記事にしてみました^^

こうした自分の好みにあった、小さな知恵集め、大好きです(笑)

それでは♪

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