お玉の受け皿は食器を活用!代用品で増やさない意識がけ。
おはようございます^^
ここ1か月ほどは土曜日に仕事が入っているため、朝がバタバタ。
午前中だけですが、気合入れて乗り切ります(笑)!
⁺
さてさて。
先日、念願の!?無印良品の調理道具を購入した私ですが(記事はこちら)、
皆さん、調理中、お玉ってどこに置いていますか?
・受け皿に置いておいている、
・お鍋にそのまま入れちゃっている…など、
人それぞれかと思いますが、
私は専用の受け皿は持たず、ほぼ決まった食器を受け皿にして使っています。
もともとは専用の受け皿が欲しく、探していたのですが、
また物が増えるなー、使わない時はどこにしまおうかな?など、
購入してからのことを考えると、必ずしも専用の受け皿でなくてもよいのでは?という結論に至り…
サラダやデザートをささっと盛るときに使っている食器がお玉を入れるのに丁度良く、こちらを活用しています^^!
専用の受け皿によっては洗いづらい形をしていたり、
受け皿がプラスチックだと食洗器に入れれない場合も。
その点、こちらの食器なら洗うのも簡単、食洗器も対応。
何より、
受け皿と食器…など区別せず、洗ったら食器棚にポン!と戻せて、とっても快適。
使わないときには、調理台には置かない。
それが、当たり前に出来るのが思った以上に◎です^^
(専用の受け皿だと、私の場合結局、調理台の上に置きっぱなしにしてしまいそうで…汗)
先日、お玉と一緒に購入したこちらも、調理中は一緒に置いてしまうことも(笑)
受け皿でも、最近では菜箸やお鍋の蓋が置けて、1石3鳥くらいのものもありますよね!
そういう”専用”ではなく、使いまわしできるものが物を見直していく上で重要だなぁと感じています。
物を購入する前に代用できないか?を考えること。
【代用シリーズ】
・マスク収納
・不織布ケースの再利用
私が心地よい空間を作る上で、意識していることの一つです。