ベビーバスはプラスチックタイプ?ビニールタイプ?私がビニールタイプにした理由。
こんにちは!
今月はイベント業務があったり、
週末もちょっとしたお仕事があり、少しバタバタ月間です(笑)
気合入れて頑張りたいと思います!
⁺
さて。
昨日、おすすめの洗い桶を書きましたが(記事はこちら)、
その際、以前、洗濯物の漂白剤や手洗いをするのはベビーバスを活用していると書きました(笑)
息子が産まれる直前に1000円ちょっとで購入したベビーバス。
↓少し値段がアップしていますが、こちらを当時購入しました。
購入したベビーバスの使い勝手が私としては結構よく、
これから出産される方でベビーバスの購入に迷われている方の参考になればと思い、記事にしてみることに。
ベビーバスと一言で言っても、
プラスチックタイプやビニールタイプ、メッシュタイプなど…種類が豊富。
それぞれメリット・デメリットがあるので、初めての出産・育児となると悩んでしまうかと思います。
私も当時、どれにしたらよいかとネットなどで調べていたのですが、
結果的にビニール製にしたのには、
なんといっても、➀場所を取らない・コンパクトに収納できるという点が、一番大きかったです。
ベビーバスを使用するのは2、3ヶ月前後。
使用している間は場所を取られてもしょうがないと割り切れますが、
その後、収納しておくとしたらプラスチック製だとかさばってしまうなぁと感じていました。
➁捨てるにしてもサイズが大きく、コストがかかるかもしれないし、
➂フリマサイトなどで売るにしてもプラスチック製だとサイズが大きく、郵送料が高くついてしまいます。
そして初めての育児・沐浴とあって、
➃万が一手を滑らせて新生児の頭などをぶつけてしまったら…と不安だった部分も(笑)
その点、ビニール製はふかふか。ぶつかっても心配ありません◎
また購入したイマージのものは、
➄全体が白ですっきりしたデザインだったことも気に入った点の一つです。
➅安いのにしっかりした作りという口コミも安心できたポイント。
もちろん空気を入れたり抜いたりする手間はありますが、私にとってはそれは許容範囲でした。
使用しなくなってからは➆出産を控えた友人に”手軽に”貸し出すことができ、喜んでもらえます^^
そして、
昨日の記事のように思いがけず、➇洗濯の漂白や手洗いでも活用する場が(笑)!
子どもはミルクを戻してしまったり、遊んで服を汚したり、漂白・手洗いすることは確実に増えます^^;
コンパクトにしまっているからこそ、ささっと取り出せ、洗い桶として活用できています。
(かさばる物なら、奥や取り出しくい所に収納して、結果、取り出すことが億劫になっていたと思います。)
加えて、イヤイヤ期の2歳ごろには、⑨お風呂にいきたくないという息子に対し、
おふねがあるよ~!なんていって誘導したりも(笑)
座ってベビーバスに入り(それを船に見たて(笑))、おもちゃを浮かべて遊ぶんだりもしていました^^
ちなみに空気を抜くのが面倒な時は、
ベビーバスを裏返し、お風呂場の浴室乾燥時の洗濯棒のところに置いてました(笑)
軽いから上にあげるのも簡単ですし、白いから、目立ちづらくよかったですよ^^
これからベビーバスを購入する方の参考になれば、幸いです。