子どもを叱るポイントとは?0~3歳の年代別の叱り方について^^
こんにちは^^
只今、息子の慣らし保育中です🌸
今日も2時間預け、その後、
先月まで通っていた保育園に一時保育で預けます。
その間の時間に「子どもの叱り方」についてブログを更新しようと思います笑✐
我が家ではちゃれんじプチを登録しています。
おもちゃが毎月届くのも良いですが、
それ以上に、毎月子どもの成長に応じたトピックスの冊子を
読めることが、私にとっていい知識の吸収場所だと思っているからです^^
今回は叱り方。
その中で「0~3歳の年代に応じた叱り方」についても書かれており、
同じような年齢のお子さんを持つママに役立ちそうと思い、
内容をシェアしようと思います♪
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【0~1歳】叱らずに済む環境づくりをする
この年代はまだルールを理解することが難しい時期。
叱ってもそれを理解し、実行することができません。
叱らずに済む環境を親が意識して作ってあげることが必要となります。
【2歳】「なぜいけないのか」を説明する
少しずつ相手の言っていることを理解できるようになりますが、
まだ実行ができず、「分かった」と言っても、また同じことをしてしまう時期。
叱るよりも「これをさわると痛いの」など、根気強く何度も説明することが大事です。
【3歳】説明だけでなく、一緒に考える
ルールへの理解が進み、少しずる守ることができるようになる時期。
「何がいけないか」「どうしていけないか」を、
2歳のときと同様、繰り返し伝えることが大事です。
そしてそれに加え、
一緒に「これはしていいのかな?」など考えるきっかけを与えることが大切だそう。
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なかなか毎回上手に対応することは難しいと思いますが、
同じくらい年齢のお子さんを持つ、
みなさま、一緒に育児頑張りましょうね^^