【自営業の老後】の本も然り。本屋さんで気になる本をチェックして、図書館で借ります♪
おはようございます^^
本が大好きな私は、かなりの頻度で地元の図書館にお世話になっていますが、
大抵、本屋さんで気になる本をチェック⇒図書館になるかネットで確認。
という手順を踏んでいます。
携帯でネット検索するのは意外と面倒なので、
(あまりしちゃだめなのかもですが汗、)
本屋さんの気になるコーナーを写メし、
後程、パソコンでその写メした一帯の本をローラー検索(笑)
本屋さんだと最新の本が多いので、ワクワク・気になる本がたくさん!
そうした本の中には、図書館で予約しようとすると100人待ち(!)なんてことも稀にありますが、
大体5人前後、少ない時はすぐに貸し出し可になります^^
話題本や最新本を無料で借りれるってホントありがたいですよね。
もちろん何度も読み返したい!手元に置いておきたい!という本は購入した方がよいですが、
そうした本は本当に一部。
私の場合、50冊に1冊あるかないか、です。
(読むと思って購入しても、購入した途端、いつでも読めるし~♪となかなか読まないパターンも汗。)
借りられる期限が決まっていると、すぐに読む行動へ繋がりますし、
今では図書館は自分の遠隔本棚くらいに思うようになりました(笑)
(もちろん汚したり、延滞はNGですが。)
絵本もそう!
息子がドハマりする本も、長くて1か月ほど。
その間、延長したり、再度借りに行けばお金もかからず、十分な知育になります^^
その本に子どもが興味も持たなくても、(買ったらせっかく買ったのに。。。となりそうですが)
すぐ返却すればいいので、金銭的にも我が家のスペース的にもリーズナブルです★
その結果、我が家では絵本はこれほどですが、
(先日、メルカリで売ったこともあり、)
息子は絵本大好き、毎日図書館で借りてきた色々な絵本を5~6冊読んでいます^^
⁺
さてさて!
そんな感じで、図書館をめちゃくちゃ愛用している私(笑)。
先日借りてきた本がこちらの【自営業の老後】です。
マンガになっており、自分が自営業に当てはまるので、本屋さんで気になった本です(笑)
気になった内容をメモです。
☑確定拠出年金(ideco)と小規模共済に入る
⇒特に小規模共済はあまり存在を知らなかったので、いい勉強に。
idecoは老後に、小規模共済は退職や事業を畳んだ際におりるお金。
貰えるタイミングが違うので、両方入っておくと安心◎。
どちらも所得控除になるので、今年の節税対策として活用したいところ。
☑どこにいくら「かかる」か、ではなく「かけたい」か
自分は何をしたいのか、どこに重点的にお金を使うのか、を明確にする
☑日銭を追うのではなく、価値を追う
ビジネスを息長く育ててきたいなら、とても大事な考え方。
それが大きな実りになる。
さくさく~っと1、2時間で読める本でした^^
本屋さんで気になる本をチェック⇒図書館予約
おすすめです(笑)♪